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子供を産まないという選択をしている女性が増えていることについて

      2018/11/20

男女平等の社会を目指すことは良いことです。しかしながら、少し方向性がずれていっているのではないかと懸念しております。「女性も男性と同様に社会的に評価されてもいい」「実力があれば女性も役員職やチーフを務めてもいい」という意見はもっともだと思いますが、そのために「男性のように仕事に専念したい、仕事に夢中になって自己実現したいために子供は産むつもりはない」といった意見を持つ女性も増えているようです。

ですが、ちょっと待ってください。その考えは明らかに間違っています。

私には「子供を産まない」というのは自分の幸せしか考えない自己中心的な人の発言にしか聞こえません。

最近読んだ本です。女性がもっと社会で認められることが必要であるということを書いた本です。非常に良い本で、男性・女性問わず多くの日本人にも読んでもらいたいですが、こういった本を過大解釈して「子供を産まない」という選択をしてしまう人が増えてしまうことが無いよう願います。








子供を産まないという選択肢の身勝手さについて

女性の社会進出、社会での地位の確立、男女平等の社会、大変素敵なことだと思います。まだまだ女性差別は多く、社会でもなかなか良い地位につけていないのが現状です。日本もアメリカも女性が総理大臣や大統領になったことがありませんし、まだまだ男女平等の社会とは言えません。

今後も男女平等の社会を目指すために努力していかなければなりませんし、私もできる限り協力していきたいと思っています。

しかしながら、最近では女性が平等を主張するあまり過大に解釈し、「子供産まない」という選択をする人が増えているようです。これは男女平等を誤って解釈しており、大変身勝手で危機的な考え方です。

 

子供産むことは女性の使命です

このように書くと女性は子供産むための道具みたいな感じにとらわれがちですが、そういうことを言いたいのではありません。女性に限らず男性もそうですが、人は次の世代に子孫を残すことが使命の一つなのです。それをまず理解する必要があります。

子供は女性にしか生むことができません。これを「男性は子供も産まず好きなことばかりしている」と考えて子供を産まないという考えを持つということは人類を破滅に導きます。では、なぜこれが自分の幸せしか考えない身勝手な破滅的な考えなのか、理由は主に以下が挙げられます。

・あなたのように「子供を産まない」という人が増え続ければどんどんと少子高齢化が進んでいき、人口はどんどん減っていきます。

・あなたが高齢者になる頃には超少子高齢化社会となります。誰があなたの介護をするのでしょうか、誰があなたの保険料を払うのでしょうか。

・そういった状況になるのがいやであるにもかかわらず「他の誰か」が生んでくれると期待して自分だけ好きなことだけをしているあなたは自己の幸せしか考えない身勝手な人間と言われても仕方が無いのでは?

・次の世代に子孫を残し、世の中をどんどん良くしていくことが我々人類の使命なのではないでしょうか。

以上のことから、いくら男女平等の社会だからといって「子供産まない」と考えることは間違っています。

 

男も育児休暇をとり、育児・家事もすべきであるという考えについて

男女平等の社会のため、男性も育児休暇をとり、女性が働きたいと主張している人もいますが、それも身勝手な考えです。

それは子供の幸せを考えた発言なのでしょうか?

子供の立場になってみれば汗臭いお父さんに抱っこされるよりも柔らかくて甘い香りのするお母さんに抱っこされたいと思っているはずです。そして何より母乳はお母さんからしか出ません。子供の幸せを考えればどちらが育休をとるべきかは明らかなのではないでしょうか。

もちろん、家事・掃除等の男でもできるその他諸々の雑用は男性も積極的に協力するべきだと思いますが、育児に当たっては女性が主体となってすべきことだと思います。夫に育休をとらして自分は働くというのは一体何を目指しているのか理解ができません。

女性と男性の違いを差別ではなく区別して相互依存の男女平等の社会を確立すべき

女性と男性は生物学的に異なります。得意な仕事もそれぞれ違います。ですので完璧な平等などは不可能ですし、必要ないと思います。性的な分野になりますと男性は一度出しても次の日も問題なく仕事ができますが、女性の場合はそうもいきません。

大事なことは男女を差別するのではなく、区別して相互に足りない部分を補完しあえる社会を作ることです。

妊娠中であれば残業は体に負担がかかります。そんな時は定時に退社できるフレックスタイム制を導入して定時に退社するようにすればいいですし、そこで足りなくなった労働は子供を産まない男性が補完してあげればいいと思います。育児のためにフレックス制をとっている場合も同様です。子孫を次の世代に残すために女性を労わってあげ、労働で補完してあげることは男性の使命の一つであると考えられます。

その結果、男性の方がよく働くということで評価されてしまいがちですが、実際企業にとって利益が大きいのであればそれは致し方ないことだと思います。子孫を次の世代に残し、子供を素敵な人格を持った立派な大人に育て世の中を良くするという使命をないがしろにしてまで女性が出世する必要はありません。

 

どうしても嫌だというのであれば女性が起業すべき

現代社会では未だに多くの企業が過酷な労働時間を必要としています。そのため、育児も両立させようと考えている女性はなかなか続けるのが難しい環境になっていますし、その結果、どうしても遅くまでサービス残業をする男性が評価されてしまいがちです。とはいえ、この労働環境はすぐには改善できるものではありません。

特に日本では能力があるかどうかというよりかは遅くまで長く働いている男性が評価されやすくなっています。「早く帰る女性は評価されない。」「本当は出世している男性より仕事ができるのに。」「女性も幹部に上げるべき。」といった声があがるのも理解できます。本当に企業にとって利益をもたらしてくれる人を性別にとらわれず評価することが必要だとは思います。ですが、なかなか現状は難しいようです。まだまだワークライフバランスの文化が育っていません。

ただ、愚痴を言っていても始まりません。どうしてもこの現状が嫌というのであれば女性自ら起業すればいいと思います。女性自らが企業し、労働時間が少なくても採算の取れるビジネスを作り、家庭と両立できる会社を作ればいいと思います。

「起業なんて無理」と思うのであればあなたは本気で変える気はないのだと思います。実際、まだまだ女性で起業する人は少ないようです。「女性の起業家はどれくらい?データからみる起業のホントの話」参考。

「労働環境がおかしい」「評価してくれないのがおかしい」と周りのせいにして自分では直接変えることができない関心の輪に集中するのではなく、本当の男女平等の社会を作るために起業する、もしくは起業している人をサポートすることが本当の行動だと思います。

もちろん、それは子供産むという使命を果たすことが前提です。











Comment

  1. さかな より:

    ツイッターから知ってこちらを拝見いたしました。
    私は子供を産みたいと思いません。
    子供も好きじゃないですし、仕事が楽しくて出産子育てでこの時間を失うことは死と同等です。
    私には子供を産むと遺伝する持病があります。障害者の私は障害者の気持ちを一番よく知っているので、同じ苦しみを味あわせないために子供を産みません。子供は苦手ですが、子供のことを一番に考えた結果私は産まないのが正解だと思いました。
    それぞれ理由や事情があるのに「女は産むのが使命、産まない女性は自己中」と書かれたことが不快です。
    恐らくこの記事は先のことを考えない女性のことを批判しているのだと思いますが…
    価値観の凝り固まった50代以上の男性が書いてるのかな、と思いました。
    それから、大多数の女性は収入が男性より少ないかと思いますが、私のように子供を欲してないタイプの女性はその辺の男性より収入があります。能力のある人間はその能力を最大限に発揮した方が世の中のためになるのでは?健康であれば子供なんて誰でも作れますしね。女であれば仕事をやめて産むべきみたいな事をおっしゃられていますが、仕事ができる女性を失うのは世の中にとってかなりの損失です。私は産みたい人は産めばいいし産みたくない人は産まないでいいと思いますね。そもそも辛い思いをするのは女性なのであなたがどうこう言うことではなく、当人が決めることですよ。

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